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ジャズに魅せられて、50年。
お薦めできるものを、毎月時間がある限り、モノクロのイラストとともにご紹介していきたいと思います。
ジャズとの出会いは、中学生の時レコード会社に勤めていた、叔父から大量のジャズとクラッシックの
レコードを譲り受け、毎日聴いていたのが始まりです。
当時流行りはじめていた、ビートルズやグループサンズはあまり聴かなかったと記憶してます。
そして、ある日 「Theroneous Monk」のベスト盤を聞いたとき、全身に衝撃が走りました。
理由はわかりませんが、何かモダンなニューヨーク的な都会の雰囲気を感じたのかもしれません。
その後は、まんべんなく色んなジャンルのジャズを聴いてます。最近はVOCALをよく聴いてます。
あくまでも、個人的な趣味で発信してますので、好き・嫌いはあるかもしれませんが・・・・・。
mOnks
ray bryant trio
illustrated by mOnks
1978年から撮りためた写真を整理して、ポジフィルムをデジタル化してみました。
最近のものは、ほとんど iphone のため、狙ったショットは残念な結果です。
先日、デジタル一眼レフを購入、日本国内での旅の記憶をしっかり撮っていきたいと思います。
mOnks
1978 HONGKONG
ジャズに魅せられて、50年。
お薦めできるものを、毎月時間がある限り、モノクロのイラストとともにご紹介していきたいと思います。
ジャズとの出会いは、中学生の時レコード会社に勤めていた、叔父から大量のジャズとクラッシックの
レコードを譲り受け、毎日聴いていたのが始まりです。
当時流行りはじめていた、ビートルズやグループサンズはあまり聴かなかったと記憶してます。
そして、ある日 「Theroneous Monk」のベスト盤を聞いたとき、全身に衝撃が走りました。
理由はわかりませんが、何かモダンなニューヨーク的な都会の雰囲気を感じたのかもしれません。
その後は、まんべんなく色んなジャンルのジャズを聴いてます。最近はVOCALをよく聴いてます。
あくまでも、個人的な趣味で発信してますので、好き・嫌いはあるかもしれませんが・・・・・。
mOnks